会う頻度で恋人になれる(1)
ザイオン効果をご存知ですか?
「何それ!?」
という方もいるかもしれません。
これ、片思いの方必見です。
簡単に言えば、会えば会うほど好きになってしまう心理効果のことです。
これは人間が、会う時間の長さよりも会う回数が多い方が好意や親しみを抱きやすい性質について述べています。
1時間という時間を決めて、男性Aは、1時間まるごと使って一人の女性に会い、男性Bは、1時間を4回にわけて
(15分×4)女性と会いました。
好印象を受けたのは、1時間を4回に分けた男性でした。
これをザイオン効果と呼ぶのです。
勿論、女性の場合も結果は同じです。
普段の生活で一緒になることが多い人が恋愛対象となるのです。
ですから、しつこくならない程度に彼と会うようにしましょう。
もし彼に好きな女性がいるとしても、それが遠い存在なら、あなたに振り向く可能性もありますし、実際にありました。
【相談相手から恋人へ】
友達のAちゃんが、私と共通の友達であるK君を好きになりました。
しかし、K君が恋をしたのは、学校内でかなりモテているY子ちゃん。
一目ぼれでした。
そして、皮肉なことにK君はAちゃんに恋愛相談をしたのです。
「他のクラスなんだけど、自然に話す機会とか作れないかな」みたいな感じで。
優しいAちゃんはK君の力になりたいと考えて、相談にのるというジレンマに陥ったのです。
学校や電話などでです。
ちょっとK君、無神経なような気がしますが、Aちゃんは彼と会話する機会が増えたのです。
そして、最後、どうなったのか言うと、K君がAちゃんに告白したのです。
相談していた相手を好きになったというのは結構聞きますけど、これは会う回数が、相談によって増えたことも原
因としてあるのかなと思います。
勿論、Aちゃんの優しさがK君をたまらなく愛しくさせたのも強かったですけど、恋をするのは安心をくれる人、Aちゃん
大逆転です(今でもラブラブ)。
会う回数を増やすことによって安心や親近感、好意が生まれてくるんですね。
要するに、彼の身近な人になることが恋を叶えるのでしょう。
これはわかりますよね。
片思いをしている女性の中には、なかなか片思いをしている彼と会うチャンスに恵まれてない人もいるでしょう。
それでもなんとか彼と会ってたくさん話しましょう。
しつこいのはダメですが、毎日顔をあわせれば、大逆転だってあるのです。
一日一日、前進していきましょう。
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