片思い,遠距離

遠距離で不安になったら

 遠距離恋愛に不安はつきもの、片思いで遠距離なら言うまでもありません。

 

 彼からメールが送られてこない、彼に彼女が出来たのではないか、彼は私をキープしているだけじゃないのか?

 

 この片思いを成就することなんて果たして出来るのだろうか・・・

 

 

 こういう時って次から次へと悪い考えが生まれてきて、雪だるま式に増えていきます。

 

 何度もメールの送受信を押してみたり、こっちからメールを送信しようとして思いとどまる。

 

 友達に電話で「不安なんだよね」と話して、その場では気が楽になっても、また不安はやってくる。

 

 まるで世界中の不安が自分に向って走ってくるかのようです。

 

  

 これはもう仕方がありません。いくら不安になっても現実の恋愛は一向に動きませんから。

 

 しかも、ネガティブな状態で彼から何らかのアクションがあったとしても、もしかしたら最良のアクションがこちらから起こせなくなるかもしれません。

 

 ですから、こういう時は頭を切り替えましょう。

 

 現実の恋愛の動向よりも、まずはあなたが気持ちを落ち着ける必要があるでしょう。

 

 まずは、ノートでも手帳でも何でもいいですから、紙に書いてしまいましょう。

 

 不思議にも、こうすることによって気持ちの整理が出来ます。

 

 人間の頭脳は高度なものかもしれませんが、実際のところ混乱することはあるんです。

 

 混乱している時は、筋道を立てて考えることは難しいです。

 

 ですから、紙にあなたの気持ちを書いてみましょう。

 

 頭で考えていることと、紙に書き落とされることは実際に違うかもしれません。

 

 この時、メールを読み返して見ると効果的で巣。

 

 単純に彼とあなたの恋愛で起きたイベントや会話を、順を追って書き落としていきます。

 

 「あぁ、そこまで悪い状況じゃないよ」

 

 「1週間前に、これから仕事で忙しくなるって言ってた」

 

 と急に冷静になってくるかもしれません。あるいは、

 

 「この時から、ちょっとメールが短くなってるし、内容が薄い」

 

 と不安を増してしまうかもしれません。

 

 

 こればかりは、あなたの片思いの進度によりますから結果はわかりませんが、とりあえず落ち着くことが大事です。

 

 やってみるとわかるのですが、ある程度気持ちはおさまってきます。

 

 余計泣いたりしちゃうかもしれませんが、それはそれでアリでしょう。泣いてその時をスッキリさせればいいのです。

 

 後は時間が流れるのを待ちましょう。

 

 これは脳の構造からも明らかなのですが、人が不安で仕方ない時は、「ガーバー」という不安物質が出ている時だそうです。

 

 このガーバーは決してあなたを痛めつけているというわけではありません。

 

 元気がない時に活動量を減らして、あなたに休ませるため、要するに防衛本能から分泌されます。

 

 そして、時間が経つと、分泌量は徐々に減っていくのです。

 

 

 何時間もテレビを見たり、音楽を聞いたりしてみましょう。

 

 時間は時に残酷なものかもしれませんが、不安な人には優しいものです。

 

 時間が経って元気になった頃には、状況は変わっているかもしれません。

 

 

 遠距離で片思い、これほど辛いものはないでしょう。

 

 それでも成就したいなら、時には休んでいいから、許される限りトライしていきましょう。

 

 

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